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セーラーネプチューン・GT-R その3 [キャラボディ]

パーツは少ないので
IMG_7138.jpg
早くもカタチが見えてきました
肌色の載りも良くキャラらしく
やっぱりセーラー戦士は楽だ
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DR30

セーラーネプチューンが登場したのはSだったのでまだセル画だったでしょうか。
セル画アニメの方がキャラボディー制作には向いているのでしょうかね?
と言っても当時のアニメカラーは入手困難ですけど。
(ポリカカラー瓶入りも似たような状況ですが)

セーラームーンSって94年ですね。
まだWindowsが3.1の時代、何とも時が経つのも速い!

ところで明日は日曜日だというのに関西(ABC朝日放送が放送してる地域)ではニチアサのライダーとプリキュアが放送お休みです。
(今年は次週に遅れて放送)
高校野球全国大会(通称甲子園)の中継のためです。
なぜかNHKで中継しているのにABCも同じく中継しています。
(プリキュアとは直接関係ないけどサンテレビでも中継あり)
プリキュアを見るようになってからこの事実を知りました(それまでは全国放送と思っていました)

これの影響はかなり広範囲にあり仮面ライダーはクライマックスの時期にかち合うので実に悲劇が起こります。
ニチアサだけでなく地元球団もこの大会のせいで長期遠征(通称死のロード)を強いられることになり地元でも歓迎されてるとは言いがたい。

実に魔のお盆ニチアサです。
プリキュアの制作局がABCなのでこの時期は見逃しても影響が少ないストーリー構成にしてるのはそのため。
by DR30 (2016-08-13 10:37) 

opeldtm

時代を感じさせるキャラですが
セーラームーンでのCGは劇場版Rで使われたくらいでしょう(もちろん旧作)
たしかマーキュリーのゴーグル表示と小惑星の変化のシーン
まだまだセル画の全盛期
うちには旧作のすべてがLDでありますしプレーヤーも現役
LDは全館購入申し込み者限定のBOXで収納してます
セーラームーンは私をこの道に引きずり込んだ作品です・・・あぁ抜け出せない
キャラボディの1号車もセーラーマーズでした
技法はその頃から基本的には変わっていませんが製作にPCを導入してからはレイアウトの自由度が劇的に向上しました

それから紆余曲折を経てプリキュアへと流れ着きました
個人的には東映様様です
by opeldtm (2016-08-13 19:38) 

DR30

90年代はアニメでは様々な面の過渡期でしたね。
CGが出始めましたしDVDも出始めました。
確かマクロ7やスレイヤーズNEXTのOPでCGが使われていたような気がします。
この当時自分はウェディングピーチが気に入っていました。
テレビ大阪が受信できなかったので数ヶ月遅れで奈良テレビで放送していましたが。

90年代はRCから遠のいていたので当時の事情はわかっていませんがPCで手軽にカラー印字できるようになってからは明らかに制作環境が変わってますね。
80年代にたしか故ケムール霧島さんがキャラボディの制作を田宮RCカーGPで解説していた記憶があります。
当時は今みたいな左右反転なんてできなかったので表側から線画の下書きから始まっていました。
PCの環境の進歩はすごいです。

by DR30 (2016-08-13 23:59) 

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