東京マルイ グロック17&シグP226&ベレッタM9A1&コルトガバメント(ナイトウォーリア) [エアガン]
現代のベストセラーハンドガンと言うと色々とありますが
手近にある4丁を比較
グロック、シグ、ベレッタ、ガバメントとどれもメジャーなものです
それにしても4者4様でありながら実銃でも人気、性能とも折り紙つき
ちなみにグルーピングは4丁とも同じ位
グロック17
カスタム内容はナインボールのリコイルスプリングガイドプロとエンターブレインのアルミアウターバレルの組み合わせ
前後サイトはマルイのナイトサイト
他にマグバンパーやサイレンサーも組み合わせ可能と多彩なバリエーションも可能なようにパーツを揃えてあります
色々なシーンにあわせてセットアップできるパーツの豊富さがグロックのウリ
撃ち味はキレとスピードのあるブローバックでリコイルは軽め
銃全体も716gと最軽量
シグP226
カスタムは無し
マガジンのみ2ピースの初期型から1ピースのE2仕様へ変更してあり燃費も向上
撃ち味はひたすら軽い
ブローバックスピードもそれなりでリコイルショックはスライドが後退したときよりも前進しきった時のほうに来る感じ
設計が古いのもあるのかも?(E2は違うのでしょうか?)
重さは775g
何もしないとプラスチック然とした感じでどうにもいただけないのでスライドとグリップパネルをカンペのシリコンカラースプレーつや消しブラックで塗装
これだけでも随分と見た目が良くなります
ベレッタM9A1
最新に入るだけあって仕上げもバッチリ完全ノーマルで十分です
しっくりと手に馴染むグリップがとってもいい感じで自然にホールドできます
イタリアンデザインながらよく見ると実は外見がメカメカしい、銃身長も長くガバメントに次ぐサイズがあります
撃ち味は派手な音とガツンと来るリコイルショックでブローバックスピードはグロックに次ぐ速さ
燃費も必要十分
重さは966gと重量級
ナイトウォーリア
タニオコバのメタルアウターバレルにサイレンサーアタッチメントとキャロムショットのリコイルスプリングガイドでカスタム
重量は892g
基本設計の古さを最新のカスタムで補って現在でも現役としてある45口径オートの雄ガバメント
大きく感じられる全体もシングルカラムマガジンのために意外なほどスリムで銃全体が薄く感じられる
反面ガスタンクが小さいのでフルチャージで2マガジンが撃ち切れない
撃ち味は派手な音とは裏腹にスライドスピードが遅い、リコイルショックは十分
カスタムパーツは豊富にリリースされているので自分なりの銃に仕上げられるのが楽しい(自分はどうしてもサイレンサーを付けたかった)
と、まぁやっぱり違う面々
あえて1丁選ぶならキレのある撃ち味のグロックかなぁ
でもグロックには他の銃にあるようなある種色気のようなものが無い・・・
必要最小限の機構でハンマーも露出していない、安全装置も目立った大きなものは無いシンプルな外観は好みの分かれるところ
巷ではXDMがキレがあって良いらしい・・・うーん
手近にある4丁を比較
グロック、シグ、ベレッタ、ガバメントとどれもメジャーなものです
それにしても4者4様でありながら実銃でも人気、性能とも折り紙つき
ちなみにグルーピングは4丁とも同じ位
グロック17
カスタム内容はナインボールのリコイルスプリングガイドプロとエンターブレインのアルミアウターバレルの組み合わせ
前後サイトはマルイのナイトサイト
他にマグバンパーやサイレンサーも組み合わせ可能と多彩なバリエーションも可能なようにパーツを揃えてあります
色々なシーンにあわせてセットアップできるパーツの豊富さがグロックのウリ
撃ち味はキレとスピードのあるブローバックでリコイルは軽め
銃全体も716gと最軽量
シグP226
カスタムは無し
マガジンのみ2ピースの初期型から1ピースのE2仕様へ変更してあり燃費も向上
撃ち味はひたすら軽い
ブローバックスピードもそれなりでリコイルショックはスライドが後退したときよりも前進しきった時のほうに来る感じ
設計が古いのもあるのかも?(E2は違うのでしょうか?)
重さは775g
何もしないとプラスチック然とした感じでどうにもいただけないのでスライドとグリップパネルをカンペのシリコンカラースプレーつや消しブラックで塗装
これだけでも随分と見た目が良くなります
ベレッタM9A1
最新に入るだけあって仕上げもバッチリ完全ノーマルで十分です
しっくりと手に馴染むグリップがとってもいい感じで自然にホールドできます
イタリアンデザインながらよく見ると実は外見がメカメカしい、銃身長も長くガバメントに次ぐサイズがあります
撃ち味は派手な音とガツンと来るリコイルショックでブローバックスピードはグロックに次ぐ速さ
燃費も必要十分
重さは966gと重量級
ナイトウォーリア
タニオコバのメタルアウターバレルにサイレンサーアタッチメントとキャロムショットのリコイルスプリングガイドでカスタム
重量は892g
基本設計の古さを最新のカスタムで補って現在でも現役としてある45口径オートの雄ガバメント
大きく感じられる全体もシングルカラムマガジンのために意外なほどスリムで銃全体が薄く感じられる
反面ガスタンクが小さいのでフルチャージで2マガジンが撃ち切れない
撃ち味は派手な音とは裏腹にスライドスピードが遅い、リコイルショックは十分
カスタムパーツは豊富にリリースされているので自分なりの銃に仕上げられるのが楽しい(自分はどうしてもサイレンサーを付けたかった)
と、まぁやっぱり違う面々
あえて1丁選ぶならキレのある撃ち味のグロックかなぁ
でもグロックには他の銃にあるようなある種色気のようなものが無い・・・
必要最小限の機構でハンマーも露出していない、安全装置も目立った大きなものは無いシンプルな外観は好みの分かれるところ
巷ではXDMがキレがあって良いらしい・・・うーん
No18 シグ・ザウエル P226 レイル (18歳以上ガスブローバックガン)
- 出版社/メーカー: 東京マルイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
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